もしかしてあなたは、仮想通貨NEWSOKUCOINに密かに期待していませんか。
NEWSOKUCOINは、6月22日にStocks.Exchangeへ上場しました。
この記事を最後まで読んでいただければ、NEWSOKUCOINについて今より詳しく知っていただけることでしょう。
目次
1.NEWSOKUCOINの特徴
NEWSOKUCOINはがんばる人や団体、人類の未来に有意な研究機関などを応援し、誰もが自分の応援する人のスポンサーになれるプラットフォームとなります。
旧来のサービスでは手間やコストがかかったり、双方向のコミュニケーションがとりにくい等応援するまでのハードルがありました。
NEWSOKUCOINは新しい支援のカタチを実現し、この問題を解決します。
1-1.トークンの概要
トークン名:NEWSOKUCOIN
トークンシンボル:NSOK
トークン規格:ERC223(ERC20にも準拠)
発行枚数:400億枚
ロックアップ:可
バーン:可
2.NEWSOKUCOIN将来性
ニュー速コインの将来性は、主に3つあると感じました。特に、1つ目の得意をアピールプラットフォームというところに今の流行を抑えている点が魅力ですね。
- 得意をアピールするプラットフォーム
- 寄付問題を解決
- 堅実なロードマップ
(NEWSOKUCOINの法人化)
(NEWSOKUCOINのCoinExchange上場)
2-1.得意をアピールするプラットフォーム
自分の得意でお金を集めることができる、イメージとしてはポルカやクラファンの派生サービスのような感じでしょうか。
タイムラインでプロジェクトを立ち上げて、ライブ配信などでカジュアルに寄付を募ることができるビジョン。
ブログ、ライブ配信、SNSのタイムライン機能などを一括で横断して使用できるプラットフォームを創るとのことで、これからの時代に則したサービスのようで期待を持てますね。
2-2.手間がかかったり、心理ハードルが高い寄付問題を解決
こうしたサービスを提供することで、従来の「寄付」に対してのハードルを下げることができます。
NEWSOKUCOINは、こうした「日本人の寄付文化」への障壁、課題をクリティカルに解決しているので、将来必要とされるプロジェクト、コインであることに可能性を感じます。
ビジネスは、課題解決からなるものですからね。
2-3.堅実なロードマップ
NEWSOKUCOINは、以下のようなロードマップを描いています。2年後にスポンサー契約とあり、それまでの開発はウォレットやサービスなど多岐に渡り、人が集まるプロジェクトになれば、NANJやMONAに次ぐ国産通貨となりそうです。
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2018年4月
プロジェクト 始動
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2018年5月
公式ツイッター公開
公式 Discord 公開
ロードマップ(ver.1.0)公開
第1回エアドロップ受付開始
公式ロゴコンペ開始
第1回エアドロップ受付終了 -
2018年 夏
取引所上場(1箇所目=Stocks.Exchange)
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2018年 冬
NEWSOKUプラットフォームβ版リリース
NEWSOKUウォレットβ版リリース
実店舗でのNEWSOKUウォレット決済導入試験
取引所上場(2箇所目) -
2019年
NEWSOKUプラットフォーム(正式版)リリース
NEWSOKUマーケット(正式版)リリース
NEWSOKUウォレット(正式版)リリース -
2020年
明るいニュースを創るチーム団体とスポンサー契約締結
3.NEWSOKUCOINのチャート
NEWSOKUCOINのチャートは、stocks.exchangeのサイトで確認することができます。以下のボタンからチャートを確認することができます。
4.仮想通貨NEWSOKUCOINに期待!
当メディアは、国産通貨NEWSOKUCOINに期待しています。一番の理由は、今ホットなライブ配信からのクラウドファンディングというマーケットを狙いに行っている点です。
こうした仮想通貨を利用したファンディングは、必ずやどこかのチームが実現するはずなので、頓挫せず頑張って欲しいです。
プロジェクトが継続すれば、コインの価値も同じく上がっていくことでしょう。
まだ目をつけていない人。これからウォッチしておいても良いかもしれませんね。