2つに分けてまとめました。
現在、仮想通貨は2000種類以上もありそれぞれに役割があります。投機的なものから実用的な仮想通貨まで様々です。しかし、全ての仮想通貨に将来性があるわけではありません。
せっかく投資をするなら将来性のある仮想通貨を慎重に選びたいですよね。そんな方のために今回はそれぞれの仮想通貨の将来性をご紹介していきます。
2019年2月19日最終更新
仮想通貨 時価総額ランキング順
1.日本国内の取引所で買える仮想通貨一覧
2.時価総額が高く将来性のある海外仮想通貨銘柄一覧
Cryptocurrencies in the Top 100 With Working Products That Are In-Use によると、 上位100通貨のうち機能しているプロダクトは36種類のみ、ADAやDASHは含まれず。
将来性のある仮想通貨の選び方
将来性に期待できるか?
仮想通貨は、1600種類以上あり日々新しい通貨が誕生しています。
コイン 1つ1つに性質や違った技術が採用されており、分野も全く異なります。
投資する仮想通貨を選ぶ際は、そのコインに将来性があるか?をしっかり見極めましょう。
リップルだとしたら、国際送金に優れていますよね。今後、国際送金の需要は増えてくると思われます。その中で、リップルの技術を用いると、よりスピーディで安価で安全な取引が可能になります。
このように、具体的な用途とそれに伴った将来性をしっかり見極めましょう。
取引量は十分か?
マイナーなアルトコインになると、取引量が十分でない可能性があります。
ビットコインなどのメジャー通貨は、少しの買いや売りが入っても大きく価格が変動されることはありません。
しかし、取引量が少ない通貨だと大口取引があった時に市場操作されかねませんし、大きく相場が動きすぎるリスクも考えられます。取引量の少なすぎる通貨に投資するのはリスクを伴いますので注意しましょう。
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