BITPoint（ビットポイント）の特徴・評判・メリット・デメリット総まとめ【プロが徹底解説】

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この記事を発見したあなたは、BITPoint（ビットポイント）取引所に興味を持っているのではないでしょうか。結論を先にいうと、2018年下半期はビットポイント取引所が盛り上がって来ます。

なぜなら、多くの人がBITPoint（ビットポイント）のポテンシャルに気付き始めているからです。

この記事では、BITPoint（ビットポイント）取引所のポテンシャルを全てお伝えします。

実際に取材も行ったので、他の記事よりかなり具体的な情報を提供できます。

この記事を見れば、BITPoint（ビットポイント）取引所が本当に登録すべきかどうか、完全にご理解いただけるでしょう。

特徴からメリット、包み隠さずデメリットや評判までを第3者的に解説します。

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目次から見たい項目をクリックすると効率が良いです

1.BITPoint（ビットポイント）とは・概要

BITPoint（ビットポイント）は安全性が業界1番。手数料も無料で良心的。初心者から上級者まで幅広く使われている、知る人ぞ知る優良取引所となります。2017年9月29日仮想通貨交換事業者として登録（金融庁認可）

安心安全？本当かどうか疑わしいわね

BITPoint（ビットポイント）の運営元の資本力を見てください。

1-1.ビットポイントジャパン 運営元

ビットポイントジャパンは、「東証2部に上場している親会社リミットポイント」の子会社によって運営されています。上場企業が運営しているので、かなり信頼できると言えるでしょう。

2016年3月に設立された会社です。実はかなり早いタイミングで発足しており、時代に合わせて運営体制を整えられてきています。

コインチェックのようなベンチャー企業でないから信頼はできるね！

1-2.BITPoint（ビットポイント） 取り扱い通貨

BITPoint（ビットポイント）は現在5種類の通貨を扱っています

1. ビットコイン(BTC)
2. ビットコインキャッシュ(BCH)
3. ライトコイン(LTC)
4. イーサリアム(ETH)
5. リップル(XRP)

いずれも時価総額TOP10の人気通貨。そして何より、国内の取引所で手数料無料でリップルを購入できるのは、ビットバンクとビットポイントだけです。

また、BTC取引なら3つの外貨（米ドル・ユーロ・香港ドル）でも取引可能です。※人民元とフィリピンペソは調整中

これから随時新規アルト銘柄を追加予定とのこと。

2.BITPoint（ビットポイント）6つのメリット

BITPoint（ビットポイント）のメリットは大きく6つあるよ！

1. 取引手数料無料
2. MT4を使った自動売買ができる
3. トレーディングツール充実・画面も見やすい
4. レバレッジ倍率が業界最大級の25倍
5. 税金計算が簡単に出来るシステムも導入
6. 信用できるセキュリティと運営体制

それぞれ具体的に解説していきます。

2-1.BITPoint（ビットポイント）は取引手数料が無料

とにかく取引コスト最優先したい方なら断然にビットポイントです。BITPoint（ビットポイント）は、現物取引・レバレッジ取引・FX取引・送金手数料がすべて無料。

「取引」「入金」手数料が無料なので、コストをかけずに仮想通貨を購入できます。「送金」手数料も無料なので、ICO参加や独自トークン・通貨の購入がしやすいです。

これから実需が高まるサービス内でトークンを使うようなサービスを利用するにはうってつけ！

#プロが徹底調査した手数料比較記事 2017.09.13他社取引所との手数料比較について詳しく知る

2-2.MT4を使った自動売買ができる

ビットポイントの一番の目玉は、MT4が導入されていることです。MT4で何ができるのかと言うと、以下の大きく3つとなります。

1. 自動売買
2. バックテスト（過去データを使った分析）
3. 裁量取引（アービトラージ）

特に、自動売買できるのは為替FXや一流のトレーダーが愛してやまないツールとして重宝される理由です。

他の有名トレーダーが開発したテクニカル分析ツールやインジケーターをカスタマイズすることもできますね。

また、ビットコインFXのデモトレードが出来るのはBITPointのMT4だけです。短期FXトレードをするならBITPoint（ビットポイント）が他の取引所に比べて一番良いでしょう。

#MT４を徹底調査 ツールが使えるビットポイント限定機能MT4を詳しく知る

2-3.トレーディングツールも充実

トレーディングツールも”ビットポイントアドバンス”と題して、充実されています。ビットポイントアドバンスの特徴は大きく3つあります。

1. 一画面でチャート、板確認、オーダーまでワンクリック操作を実現
2. 洗練された UI / UX
3. 機能性とスピードを追及した仮想通貨取引を実現

WEBブラウザ画面で、インストール型アプリに匹敵するほどの高速性を実現。価格をクリックすることで注文可能なスピード注文機能を搭載。

初心者から上級者まで、直感的にお取引が行えるます。親しみやすいレイアウト構成と簡単操作にですので、初めての方でもスムーズに取引できます。

ビットポイントアドバンスはスピーディに取引を行えるツールです。

2-4.レバレッジ倍率が最大25倍

ビットポイントでは、２倍・５倍・１０倍・最大２５倍の倍率でレバレッジ取引を行うことができます。

国内最大級のレバレッジ倍率で取引できます。

スプレッドの自由度もありますし、日本の取引所でトレードを行うならBITPoint（ビットポイント）が一番環境として整っているでしょう。

#FXレバレッジ率や手数料を徹底調査 手数料比較ビットコインFXレバレッジ率・手数料比較をみてみる

2-5.BITPoint（ビットポイント）の安全性が嘘偽りなく高いと言える3つの理由

そして、BITPoint（ビットポイント）は何より「セキュリティ」がかなり整っています。

具体的には以下3つの要素から安全性が抜群に高いと言えるでしょう。

1. 資本金が一番手厚い
2. 管理体制に70%〜80%リソースを割いている
3. 業界最高水準のセキュリティ

2-5-1.資本金が実は一番手厚い

仮想通貨取引所業界の会社でいうと、一番厚い資本金を保持しております。（44億3,000万円（資本準備金含む））※2018年5月時点 

2-5-1.小田社長が信頼できる

小田 玄紀
株式会社ビットポイントジャパン 代表取締役社長1980年生。東京大学法学部卒業。大学在籍時に起業→事業売却→マッキンゼー出身者と共に投資活動→起業家や社会起業家の事業立上げ・経営支援を行う→仮想通貨関連の書籍やテレビの監修なども多く手掛ける→金融・投資のスペシャリストとして活躍→2016年3月にリミックスポイントの完全子会社として初の仮想通貨交換所であるBITPoint（ビットポイント）を立上げ→同社代表取締役就任。

相当なキャリアの持ち主です。学生の頃に起業していたり、投資経験がかなり豊富だということ。

そんな小田玄紀社長が運営する取引所なので、かなり信頼できるのではないでしょうか。

2-5-2.業界最高水準のセキュリティ

1. サービス開始から一度もサーバー停止・ハッキング被害なし
2. 管理体制に70%〜80%リソースを割いている

BITPoint（ビットポイント）では、仮想通貨の売り時や、買い時を逃すことがないように環境が整備されています。

具体的には、入口対策、出口対策、社内管理体制の３面からセキュリティ対策を行なっています。

運営体制も手厚く、今は70名を超えるセキュリティ部隊でサービスを慎重に開発しています。

2-6.税金計算が簡単に出来るシステムも導入

仮想通貨で発生した税金を計算する際には通常、取引履歴をダウンロードし、税金計算ツールに入力しなければなりません。初心者にはややこしくて、おっくうですよね。

BITPoint（ビットポイント）では、仮想通貨取引での税金計算が簡単に出来るシステムが導入されています。今までのめんどくさい作業が解消されます。

取引照会から確認してみると、「実現損益円換算合計」を自動的に表示してくれます。表示された金額で確定申告をするだけなので、めんどうな税金処理がとても簡単となります。

3.さらに初心でも安心の電話サポートに対応

ビットポイントがおすすめの理由のひとつに電話サポートに対応していることも挙げられます。

多くの取引所はこの電話サポートに対応しておらず、メールでの問い合わせがほとんどです。

何かあったときにメール問い合わせだけでは時間がかかるため、いろいろと不安になってしまいますよね。

ビットポイントでは、サービスに関する質問はもちろんのこと、操作方法などについても専門のオペレーターが案内してくれます。

パソコンやスマートフォンから電話するだけで、オペレーターが順を追って説明してくれるので、初心者の方でも安心・安全です。

4.BITPoint（ビットポイント）は海外の銀行とも提携

ビットポイントは国内だけではなく、海外、特にアジア圏に多数の関連会社があることも安心できるポイントのひとつです。

4-1.中国マイニング会社との提携

2017年5月にビットポイントはビットコイン採掘（マイニング）で中国最大の実績がある銀河蜻蜓（北京）投資有限公司と、ビットコインの双方向での調達・販売に係る業務提携をしました。

これによるメリットは、取引量の多い中国市場からビットコインを安定的に調達できるという点です。

ビットコインを安定的に調達できるということはこの業界においての最大の強みとも言えるのです。

4-2.韓国で仮想通貨決済を促進

さらに2017年11月には韓国市場において「BITPointKorea」の商号で仮想通貨取引サービスを開始。

仮想通貨普及に親和性が高い韓国は、クレジットカードの普及率が高く、モバイル決済の急速な普及も進んでいます。

ビットポイントの考えには、“現金に依存しない情勢は仮想通貨と普及に親和性が高い”しており、「今後は仮想通貨取引所の運営に留まらず、韓国の財閥系企業を提携先として巻き込み、韓国国内における商業施設等での仮想通貨決済の促進などを展開する予定」だとしています。

ビットポイントは、取引所の運営だけでなく、仮想通貨の実用性を見越してさまざまな提携を行っているのです。

5.BITPoint（ビットポイント）の3つのデメリット

5-1.取引が成立しにくいケースがある？

1位:bitbank(35%),2位:Zaif(20%),3位:bitFlyer(18%),4位:coincheck(7%),5位:BITPOINT,GMOコイン(同率5%)

BITPoint（ビットポイント）は、bitbank・bitflyer・zaifと比べて、まだユーザー数が少ないです。ユーザーが少ないと、流通量が少なく、取引が成立しにくいデメリットが生まれてしまいます。

しかし、ザイフやビットフライヤーの体制が懸念されるいま、順調に運営できているビットポイントが爆発的にユーザーが増える見込みがあります。今後に期待です。

5-2.スプレッドがやや広い？

結論を言うと、ビットバンクよりはまだスプレッドが広いです。

表をみるとわかる通り、他の取引所よりやや狭い%となります。

ただし、BITPoint（ビットポイント）のスプレッドは、まだユーザー数が少ないこともあって、一時的にスプレッドが広くなることがあります。他の取引所でも一緒ですが、価格変動が大きい時は特にスプレッドが広がってしまいます。

ビットポイントのユーザー数が増えれば、解決される可能性はおおいにあります。

参考ビットポイントのスプレッド・手数料は高い？他の取引所と比較

5-3.クレジット入金ができない？

大手取引所の多くはクレジットカードに対応しております。しかし、BITPoint（ビットポイント）はクレジットでの入金ができません。

とはいえクレジットで入金すると手数料も大きくかかるので、賢い人にとってはデメリットに感じないはず。クレジットを利用している人はやや面倒かもしれませんね。（クレジットで取引する人は情弱説はあるので、ある意味救いになってる？）

6.BITPoint（ビットポイント）まとめ

BITPoint（ビットポイント）は、過去に1回もセキュリティトラブルを起こしたことがなく、運営が非常に優秀です。

また、今後は大きな資本力をもってして市場のシェアを大きく獲得していくことが予想されるでしょう。本田圭佑を使用した広報活動が注目されています。

BITPoint（ビットポイント）が今後大きくシェアを獲得すれば、取引高が多くなります。

BITPoint（ビットポイント）の取引高が圧倒的なものになってしまえば、スプレッドも改善され、よりサービスが良くなっていくことでしょう。

今後、広告等強化されれば、申し込みが殺到し、ハガキの到着が遅れる場合があります。登録するならお早めにどうぞ。

参考ビットポイントの評判が右肩上がり！リアルな口コミから徹底分析【暴露】

参考【朗報】本田圭佑がビットポイントのイメージキャラクターに！【みんなの反応】

7.BITPoint（ビットポイント）の口座開設方法

参考ビットポイント口座開設にかかる時間は？開設までの流れ・期間まとめ

8.BITPoint（ビットポイント）の使い方

8.BITPoint（ビットポイント）のMT4について詳しく