参考2018年リップルはどうなる?今後の価格予想・将来性を専門家が徹底解説
目次
1.リップル社公式ツイッター
Global real-time settlement.
こちらが正真正銘の公式アカウント。偽物のアカウントに注意してくださいね。
2.Brad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)
CEO at Ripple .
2012年にAncestry.comの取締役。ヤフーとAOLの元重役。
「新しいグローバルな支払いの基盤として、Rippleは大変な勢いがあります。そして現在進行している支払いの中での、ビットコインの実際の構造を明らかにする機会としても、一桁大きい巨大なものです。」
3.Chris Larsen(クリス・ラーセン)
アメリカの実業家。カリフォルニア州のサンフランシスコ出身で、1960年生まれ。57歳。2016年11月にリップルCEOを退任。インターネットに関する人々には有名な存在
Co-founder & Executive Chairman of Ripple
4.David Schwartz(ダビッド・シュワルツ)
リップルネットワークの開発者。
Improving global settlement with blockchain tech. Chief Cryptographer at Ripple; one of the original architects of the XRP network.
5.Miguel Vias(ミゲル)
XRPマーケティング部門のトップ。リップルの価格についても言及しています。
インターネット上に流れている様々な情報やノイズが皆さんに混乱とフラストレーションをもたらしているのは理解できます。
そもそも、我々が進んでいる道のりは決して短いものではありません。企業と連携して進めているプロジェクトなのでペースは遅く時間がかかりますが、最終的な利益はそれに見合ったものになります。
個人的には、XRPの価格上昇が遅いことに対する不満を見聞きするのは少々残念です(あたかもすぐお金持ちになれるスキームのように扱われている)。これはXRPに対するRipple社内の捉え方とかなり異なります。
我々のビジョンは世界を変えることであり、価格が上がるかどうかについては全く心配していません。XRPの価格の上昇は我々が達成しようとしている目標を考えると、それは当然のことです。
6.Stefan Thomas(ステファン・トーマス)
リップルの技術面を牽引するCTO(最高技術責任者)父がIBMに勤めていたこともあり、10歳の頃からパソコンを使ったWEB制作で仕事を獲得する。その後、CEOやCTOの経歴を経て、決済の抱える問題を解決するべくリップル社へ。
7.Warren Paul Anderson(ウォーレン・ポール・アンダーソン)
XRPレジャー・xRapidプロダクトマネージャー
8.Emi Yoshikawa(吉川絵美)
日本人としてリップル社に勤務しているEmiさんのツイッターアカウント。Rippleアジア部門のビジネス開発担当。
Biz Dev @Ripple | Ripple本社勤務 | blockchain & crypto | Silicon Valley & Asia | Harvard Business School | CFA |
9.Interledger Protocol(インターレジャープロトコル)
リップル社によって提唱されたILP(InterLeger Protocol、インターレジャープロトコル)今後、決済の仕組みを変えていく上で非常に重要なプロトコルとなりうる。
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